2014-05-01から1ヶ月間の記事一覧
再帰深度を抑えたtuple的コンテナの構築 - ここは匣 コレの最後の部分を逆に動かしたら指定された方だけに対応するhash関数が作れるのではとか考えてみたVSとClangでは動いたというのに。2対1だけど規格的にどっちが正しいのかわからない 間違ってる気さえ…
(追記)こっちも読め。こっちのがいい 再帰深度を抑えたtuple的コンテナの構築 - ここは匣 (追記終わり)調査環境はVS2013のみ たぶんO(log N)で動く コード中のstd::tupleはtype_listの代わりに使った。std::tupleを入れると実は対数オーダーにならないんじゃ…
https://gist.github.com/Fuyutsubaki/e798e6c8d9265d020b4d これ template<size_t N ,class Func> class drop_functor { template<class F> drop_functor(F&&f); template<class...T> auto operator()(T&&...args); }; template<size_t N,class Func> auto make_drop(Func&&func) ->drop_functor<N, Func>; N個dropして関数を適用して</n,></size_t></class...t></class></size_t>…
夜 (fimbul11) on Twitter さんの Template Meta Programming入門から応用までの367ページ当たり見ながら書いた 深度O(logN)で動くvalue_at的な関数http://melpon.org/wandbox/permlink/i0YgUwd8wdsJBDJE gccとClangで動作確認。VSではstd::index_sequenceが…